やはりドラマがあるもの。
これしか受験にゃないってこと。
いつも答えは一つだけ。
少なくとも教育。長期的にみた、人格形成、教育論という見地に立てば、そりゃ、かなり急進的で、成果を求める、力づくの方法を取っているのかもしれんなーと。
そして、別に結論、受験という闘いに負けたって、人としては、そんなに大きな
ダメージじゃない。きっとね。いいも、悪いも。点数じゃ、何も計れない。
聴いた上で、ロジカルかつ良心に従い、方向性を変えるように、一緒に考えていくのか。
時間、お金、どれも有限な中での選択とジレンマ。
毎日。そう毎日続けた。テスト直前は、誰に言われるわけではなく、
「帰って寝ろよ」って声にも「いや、やるけ」の一言。
そう、続けただけ。
そして、次も同じ得点の上げ幅を狙ってる。(なるほどね、その自信はあるってことかな?)
15歳の崖っぷちの挑戦。悪ぶって、アホばっかいったり、ま、うるさくて叱られたり。
でも、続けて結果を出した。点数という、客観的かつ比較できる数値でもって彼は彼の
存在を示した。誰にも自慢することなく。
一つは、そばで見ていたにも関わらず、指導したにもかかわらず、そして、彼に
「お前ならー点とれる!いってこい」と言ったにも関わらず、それが実現できなかったこと。
ごめん。
謝った僕に、「いや、まー次もあるから、次はー点だけいくわ」と、もう視点が次にいっている
フリをしてくれて。(きっとそうだろ?って思うのも、大人の勝手かな)
ありがとう。
人を成長させるかもしれない。ゆえに、追いかける、固執する意義がある。
少なくとも、「点数を狙っている人」は、成長していると。
(かなりポジティブに捉えてみるとね)
点数に誰よりもhungryでないと、この生徒のような人間に失礼だと。
言えるだろうなと。俺にその資格はない。
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